週刊ダイヤモンド「ゼネコン 気がつけば最高益の罠」
ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｺﾚ
かれこれ10年近く、ダイヤモンドと東洋経済のゼネコンネタを定点観測しています。
何でしょう、好きなのですねゼネコンネタが。その割には詳しくありませんが。
最近はタイトルもマイルドになりましたね。
昔は「沈没」とか「激震」とか「衝撃」といったかなり刺激的なタイトルが多かったですが(笑)
いつも買い物をしているコンビニには置いていなくて(T_T)
でも帰りまで我慢できなくて某コンビニの本店まで走ったさ。昼休みに(笑)
思い返すと、浮き沈み、連鎖倒産、合併・統合、外に打って出て大火傷、○○特需の光と影、いろいろありましたね。
私はたまたまゼネコンネタが好きだから、特集になるたびに買っていたわけですが、「沈没」、「激震」、「衝撃」と煽られたところで、特にゼネコン業界だけが厳しかったとも思わないし、建設業界大丈夫か？！！とも必要以上には心配はしていない。
不景気だ、リーマンショックだと騒いだところで大変なのは皆同じ。
業界特有の浮き沈みもあるでしょうけれど、天と地ほどには差はないと考えている。
所詮は（って言ったら失礼だけれど）経済系の週刊誌なわけで、データは参考になりますが、記事内容は話半分くらいでいいかなと思っています。
一時期年間購読したことがありましたが、毎週送られてくるので、じっくり読めなかったり興味が無いのは積読になったりして、部屋が散らかるだけでした。
月曜日に内容をチェックして興味があるのだけを買うようになり、今ではひたすら”ゼネコン”という興味のビッグウェーブが来るのを待ち続けている(^_^;)
表紙にこのカタカナ4文字が極太ゴシックで並ぶと。妙にテンションが上がる。
鼻息が荒くなる（私はパブロフのイヌか？！www）
Satosee!
