学生時代に買ってもらって使用していた1mの金尺(かなじゃく)
金属製だから、プラスチックの定規と違って狂いが少ないから気に入っていたのに、どこかの引っ越しのタイミングで処分したらしい。
この金尺、なにが優れていたかと言うと裏面が主だった用紙のサイズが測れるようになっていたこと。
A版、B版、印画紙のサイズなどが即座に測ることが出来た。
今はもう、こういう定規はないかもしれない。
捨ててやや後悔。
もっとも昔取った杵柄wなのか
A3、A4、B4、B5のサイズなら頭に入っているので困ったことはないが(^-^;
カッティング用も兼ねて1mの金尺が必要で買ったのがコレ↓
シンワのアル助 1m
普段使いの40cm方眼定規と1m定規の間を埋めるために買ったのがコレ↓
夫が青が好きだから青にした(笑)
見た目は雑だが役に立つ置き場
アル助1mと60cmはリビングのカーテンレールからSフックで吊り下げ保管w
立てかけたり地べたに置くと掃除の邪魔だし、母親が倒してうっかり曲げてしまう(アルミ製だから)危険があるので。
使う時に取り出しやすく、邪魔にならず、普段はカーテンの陰に隠れて目立たないベスト保管場所(我が家基準w)
カーテンももちろんハッカ色な建機カメラマン
Satosee!