ざっと家にある方眼定規を並べてみた。
13本くらい?
というか、どれだけあるねん(大笑)
一番古いもので35年くらい前w
製図や正確さを求める版下作業なら即廃棄レベルの定規でも、いま使う程度の作業なら問題なし。
方眼定規というのは幅広の定規に5mmの方眼が印刷されているもの。
たとえば紙の端から1.5cm内側に線を引く、切るなどの時に便利なシロモノ。
「昭和の版下屋」だったこともあって、切った貼ったの世界で使っていた。
道具として画材店でステッドラーやレターの方眼定規を買っていたなぁ。
今はパソコンで版下を組む時代だから、定規なんて必要ないのかも。
イマドキ、定規なんて使う?
って声が聞こえてきそうですが(^-^;
使っているよ(=゚ω゚)ノ
ノートに線を引く、資料の切り抜き、各種工作w
ソーイングでも使うし、夫も工作で使っている。
写真の中の赤いスケールはクロバーの50cmと30cm。
方眼定規が長くても40cmなので、クロバーの50cmは使い勝手がいい。
このブログを打っているPC机は書き物やちょっとした作業も出来るようにしてあるから、手の届く範囲に定規がある。
手を正面に伸ばした位置にあるのが、20cmの方眼定規と30cmのL型曲尺
右手方向に伸ばすと30cmと15cmの金尺(かなじゃく)
左手方向は洋裁用の巻尺とノギス(笑)
どれも1週間に少なくとも2、3回は使うw
私は定規マニアか?!
バッグにキーホルダータイプのメジャーが付いている建機カメラマン
Satosee!