そのうち、ヒマな時に読もう
その実用書を読むような「ヒマな時」はありません
→大丈夫です捨てましょう。
この本は高価だった
仕事や資格取りで必要なので思い切って買ったけれど、自分のお財布感覚では高価だったので捨てることに抵抗がある・悔しい。
あなたは”本”を買ったのではありません。
”情報”を買ったのです。
購入して読んだり勉強した時に、その情報のエッセンスは取り込んでいます。
超高級ディナーのメニューを後生大事に取っておくようなものです。
→大丈夫です捨てましょう。
※但し、数万円以上のものは古書店やオークションで売ることが出来るかもしれません。
捨てる前に調べてみましょう。
ごく、たまーに役に立つこともある
1年に1回とか、数年に1回程度の頻度であれば捨てても大丈夫です。
必用なところのみ取っておくか、ネットで調べることで充分対応できます。
→大丈夫です捨てましょう。
だって最新完全版だから・・・・・・
2006年の最新完全版の情報が2016年に最新完全版として役に立つでしょうか?
10年前のグルメマップを見て食べ歩きをするようなものです。
→大丈夫です捨てましょう。
いつか、また読むかもしれない
一生読むことはありません
→大丈夫です捨てましょう。
Satosee!