建機カメラマン?!?
何それ?
何処にどういうニーズがあるの??
私にはさっぱりわからない
と言われたことがあります。
ただこれは、私のミスが招いた結果なのです。
ケーキ屋に筆箱を売り込みに行く様なもので、完全にミスマッチな情況で受けた言葉でした。
ものすごく忙しい中、わざわざ時間を取って会ってやれば、全く役に立たないクズが来た。おとといきやがれと追い返したくなるのは理解できる。
気持ちは理解できるし、悪気があったわけでもなく、事実を言っただけ。
私が勝手に傷ついているのは、私の問題で相手には関係ない。
それこそ、”そいつ今頃パフェとか食っている”ってやつですね。
きっと相手は私の存在なんて覚えていない。
(だから私もブログに書いたりしている)
そしてここが重要で、相手は私が成功しようが失敗しようが無反応だということ。
だって関係ないから。
ケーキ屋の店主は近くにケーキ屋が開店して繁盛したら気にするけれど、三角定規専門店が出来て繁盛してもしなくてもどうでもいいわけですよ。
だから、建機カメラマンで成功して相手をギャフンと言わせようなんて考えるのは時間の無駄。
今の私には相手がどう思うかなんてどうでもいいし、関係ないので。
私がすることは、自分が嫌な気持ちになったことをどうケアするか。
建機カメラマンと名乗って悔しい思いをして、建機カメラマンで何らかの成果を上げて自分が気が晴れるならそれでいいし、別の方法でケアできるならそうすればいい。
転んでもただでは起きないから(前歯折ることはあったけれどwww)言われたことはネタにさせてもらったり、発奮の燃料にしたりしている。
心の傷としては、たまたまガイコツの形に剥けたみかんの皮のようなもので、だんだん干からびてどこかに行ってしまっていい。
それで、どんどん先に進めばいい。
お焚き上げしている気分な建機カメラマン
Satosee!