師匠のワークショップ、情報公開と同時にあっという間に定員に。
ああ、残念出遅れたorz
参加できないことはわかりました。でも、もしかしたらまだチャンスは残っているかも?
ワークショップなどでは、直前にキャンセルが出る場合もあるので諦めないでメールだけ出してみる。
するとどうでしょう、少し大きい会議室に変更したので、参加できますよー。
と嬉しいお返事が。
これだって、定員かー残念で終わらせていたら、それ以上は進まない。
駄目なことは最初にわかっているので、それより悪い状況にはならない。
ええ、あわよくば、もしかしたら、って思ってメールを出しました。
あつかましい人間ですからね(笑)
それだって駄目なときは駄目だし、人によってはこういうあつかましさが嫌いな方ももちろんいます。
もう定員って明記しているのに何で申し込むの?!
人としておかしい!ありえなくない?
こういう人は名前をさらして、ブロックします。
みたいな対応をされる場合もあります。
これは空気読まないで申し込んでしまった私が悪い。
申し込んでも駄目だったり
諦めて失敗したり
駄目もとで申し込んで失敗したり
たくさん失敗して、でも諦めないほうがチャンスを多くつかむことができるのを身をもって体験したのです。
7月末のイベントも最初から諦めないで、申し込んでみました。
結果がわかるのは来月だけれど、駄目でもともと、もしかしたら・・・・?をちょっと期待しています。
え?駄目だったとき?
一瞬落ち込んでから、次、行ってみよう。
Satosee!