高額なものばかり入れない
どうせ贈ってもらうなら高いものじゃないと!
心配ご無用。そういう欲張りさんにはだれも
リストからポチってくれませんから(笑)
何でもそろうアマゾンさんですからね、消耗品
でもOKなんですよ。自分が受け取る側になった
時に届いたら嬉しいもの。
例えば春の花粉アレルギーの時期に鼻セレブの
ティッシュが1箱でも届いたら嬉しいじゃない
ですか。夏はアイスが届くのも嬉しいですね。
あとは自分で買うにはちょっとためらうモノ。
いつも買うモノよりちょっと高いモノ=貰うと
嬉しいモノを入れておくとよいでしょう。
数百円から数千円程度のモノ
高価ではないモノ、数百円から数千円程度の
モノ=贈る方も贈りやすいモノってことです。
ドンペリロゼのビンテージよりも2-3千円の
スパークリングワインの方が贈る方の負担も
少なく気軽にポチれます。500円くらいのモノ
もいいですね。
5000円の欲しくないモノより、500円の欲し
かったモノの方が嬉しいもの。
ほしいものリストは贈る側と贈られる側の
程よいところをつなぐ役割も果たします。
リストにわかりやすい名前を付けよう
検索しやすい、わかりやすいことも重要
例えば本名とかSNSの交流に使っていない名義
のリストだと探しようがありません。
本名は公開したくない場合もあるでしょう。
「リストの設定」からリスト名や受取人、誕生
日や住所の公開設定も出来るようになっていま
す。既に作成済の方も、今一度設定を確認して
みるとよいでしょう。
Amazonほしいものリストを作る時の注意点まとめ
消耗品などの必要なモノ
いつもの商品よりちょっと高いモノ
あとで買おうと思っているモノ
気になるモノ
贈りやすい価格帯のモノも入れよう
リストの名前は分かりやすいものにしよう
受取人の住所や氏名の再確認と
公開の設定を見直そう
他の人のリストを見るのも楽しみなカメラマン
Satosee!