ワークショップで作成した寄せ植えに1日2回
霧吹きで水分補給。
ミストがまわりに飛び散ります。
新聞紙を敷くものの、毎回飛び散ったミストを
拭くのも煩わしい。
こんな時にはスプレーブース。
2Lペットボトルの空き箱の一部を切り取って
新聞紙を貼って出来上がり。
こういうものには手間を掛けません。
見てくれが悪くてもご愛敬。
このようにスプレーブースに入れて霧吹きで
シュッ。
水だから乾けば大丈夫だし、新聞紙がヘロヘ
ロになったら交換すればいい。
箱自体がボロボロになったらまた作ればいい。
切った貼ったのアナログ版下作成時代の技術
やハックって普段はまーったく役に立たない。
でも、ふとした時に思いがけないところで役
立つものである。
このスプレーブースも、スプレー糊を周りに
飛び散らないように作成していたものの応用。
これで、毎日の霧吹きが楽になるわ。
苔を枯らさないかヒヤヒヤのカメラマン
Satosee!