ハウルに学ぶ惚れた女の関心の引き方
城をリニューアルした時のハウルは、惚れた女の関心を引きたい一心の行動が多くて微笑ましいです(笑)
リニューアル後の部屋を案内するハウル。家族も増えたからトイレも増やした、ばーさんの部屋もあるし、オレみんなのことを考えているよ的アピールが涙ぐましい。
「ホラ、これがソフィーの部屋」と言ったときのハウルは心の中でドヤ顔であったに相違なく(笑)
「服も買っておいたよ♪」ってwwww
「次はね・・・・・」
住む場所と、彼女の仕事ができる環境と服まで用意www
まさに恋の中にある死角は下心状態。
男が選ぶ服は=着てほしい服なわけですがwww
それが必ずしも彼女の着たい服とは限らないわけで・・・・
ソフィーの為に用意した服ですが、アレどうだったのでしょうね?
母親と言っていたのは、ハウルのセンスは大丈夫か?!ということwww
金髪チャラ男時代がアレだったので、シンプルな地味好みのソフィー的には「なんか派手ね・・・・私にはきっと似合わないわ・・・・」とひとりごちるような服だった可能性が高い(笑)
ソフィーなら手直しをして着てくれそうですけれどね(^_^;)
若かりし頃、旦那に「これいいんじゃない」と言われて下北沢で買ったワンピースを着て会社に行ったら、同期の男子に「ファンション〇〇〇嬢の着ている服みたいだねw」と言われたことがあります(^_^;)
今では自分が着たい服しか着ませんから、あんな感じですが(笑)
服は自分で選びたい建機カメラマン
Satosee!