ここにNOを書け、日付はここだ、タイトルはこの枠内に書け。
余計なお世話だ。
上部余白部分にNoや日付、タイトルを記入するとしても書き方はユーザーに丸投げするのもアリなんじゃないだろうか?
A5サイズの縦寸、210mmならA罫(7mm)で30行、B罫線(6mm)で35行に割り切れる。
それなら余白も7mm、6mmで配分すればいい。
5mm方眼の場合は、用紙全面に方眼が印刷してある。
もちろんタイトルエリアなんて設けていない。
方眼罫とノート罫は用途が違うので比較にはならないのですが、
余白の部分にも罫線があってもいいかな思うことがある。
ノートの使い方も人それぞれ、多様化しているのにどうして上部の余白、タイトルエリアの体裁はみんな同じなのだろうか?
定番の体裁が使い易いという方もいるし、私みたいに使いにくいと感じる人もいる。
もっというと、かつての私のようにこういうものと思って、使いにくいことに気づかないままの人もいるのかも知れない。
これが正解かどうか自分でもわからない(ヲイ)
今はこれが最適解だと思っても、また変わるかもしれない(ヲイヲイ)
これ、コクヨに提案してみようか(笑)
Satosee!