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外野が何と言おうとやった者は強い

体験記

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積ん読王の「ブックブレイク 秋」で二番目に語った本。

三島邦弘 『 計画と無計画のあいだ: 「自由が丘のほがらかな出版社」の話』 (河出文庫)

ミシマ社が一軒家に移った辺りでその存在を知り、面白そうと定点観測を続けてきました。
いろいろと面白そうなことをしているのに、どうも・・・・・
発信しているものも、発行している本も心に響かない。
でも、楽しそうにやっている。

これ、ただ単に感性の違い、OSやソフトの違いのようなもの。

良いか悪いかではない、白か黒かグレーかでもない。

単に私の感性と向きが異なるだけ。

私の▲のポートに★型がハマらなかった様なもの。


私の想定していた方向とは違う方向に語りが向かいましたが、みんなおなじ気持ちだったというね(^_^.)

「100年続ける出版社」と「一冊入魂」の言葉に対して、その熱量をどこに乗せて、どう放っているか。

キーワードに対してのモヤッと感を語ることが出来てよかったです。

楽しかったと有意義だったの両方ね。

こちらは読書会で、あーだこーだと好きに語っただけに過ぎず、いずれにしたって出版社立ち上げて今も継続していることがすごいと思うのです。

かさこさんの「才能とは持続する情熱」の言葉を借りるなら、まさにこれ。

その熱量をどこに乗せて、どう放とうが実際にやっている人はやはり強い。

Satosee!