隣の部屋から電話を掛けてコールセンターのロール・プレイング研修。
客役なので、架空の会社名や担当者、内容を考える。
よく判らない様子の事務のおばちゃん的なキャラを演じる。
あまりトリッキーな内容にならないように気を使いつつ、質問をする。
答え合わせの段階で、担当者名を明かす。
そこまで考えるのか?!と笑われたけれど(笑)
プレゼンであろうと、マニュアルの文面であろうとストーリー性は大切かもしれない。
よくキャラと設定が充分にできていれば、ストーリーは勝手に動いてゆくものどとも言うけれど、本当かもしれない。
Satosee!