天才は忘れたころにやってくるw
解体は気付いたときには終わってるw
中華万も忘れたころにやってくる
ポチってから1ヶ月くらいかかるので、素で忘れていた最後の1本が届いた。
モンブランのマイスターシュテュック ゴールドコーティング149のそっくりさんらしい。
使ったことがないからわからないけれど(^-^;
クリップのジンハオマークがチープに見える以外は大人な感じの万年筆だ。
ちょっと軸が太いかなー
ちょっと重いかなー
とにかく使ってみよう
〆(・ω・。)
↓
〆(・∀・*)
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〆(*'∀'*)
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〆(≧▽≦)ノシ
どうしよう、すごく書きやすい。
カスタムヘリテイジ912に勝るとも劣らない。
シュナイダーのロイヤルブルーのインクカートリッジを入れて書いてみると、書き味といい、色といい超自分好みの1本だ。
カスタムヘリテイジ912がよそ行きの1本だとしたら、
ジンハオ159は普段使いの1本。
日記を書いたり、アイデアノートなどに鉛筆のようにサラサラ使えるのが楽しい。
ラミーサファリで利き手の関係でつまづいてから、万年筆は自分には合わない。
書きにくいのは自分が悪い、字が下手だからだと思っていた。
字が上手くなって正しい筆法を会得した暁には、万年筆が使えるようになるのかもしれない。とか思っていたけれど、そんな日はたぶん来ない。
今の自分が書きやすい、使っていて楽しいものを探した方が早い。
考え方を切り替えると、ベストなものはやってくるものだ。
買うたびに最高の1本が上書きされる建機カメラマン
Satosee!