何故ロルバーンが(私にとって)優れているのか?
昨年10月から使いだしたロルバーンノートダイアリー ガントチャートA5
見開きで月間ブロックダイアリーと次の見開きにはガントチャート(あまり活用できていないw)
見開きの月間ブロックも特に目新しいことはないのに、なぜ飛びついたのか?
月間ブロックのマスに合わせたフセンが別売りしていたから。
他にも私にとってのマストサイズのA5であることや、建機のような黄色の無地の表紙がイイなど理由はいくつかあるけれど、ジャストサイズのフセンがある!これが決め手なのは確か。
書き損じるとモチベーション低下
予定が変更になることはある。
仕事が入って、そのためにその日を空けて予定を書き込むとリスケ依頼(-"-)
予定を二重線で消して、別予定を書いて・・・・こうやってぐちゃぐちゃになるとモチベーションが下がるのです。
自分の手帳は人に見せるわけじゃない、鉛筆で書けばいいとか色々あるでしょうが、私は嫌なんです。
社二病をこじらせて手帳術に凝っていた(笑)頃からグチャグチャになると嫌になって使い切らないで別の手帳にしたり、買い直したりしていた。
こういうのがよくないと我慢したり、やり方を工夫など無駄な苦労を繰り返していたけれど、諦めた。
というより、グチャグチャになって嫌になるのは自分の性格というか個性。
自分の仕様なんですよ。そこを認めたらちょっと楽になった。
そしてロルバーンのダイヤリーとフセンに出逢う。
予定が変わったらフセンを貼り替えればいい
書き損じたらフセン貼り替え、リスケしたらフセン貼り替え、ああ、便利。
詳しい予定は書かなくても、とりあえずフセンを貼って日程をブロック。
仕事や予定の内容によって使い分けていたペンやマーカーをフセンの4色で分けて、ペンは1-2色でOK
月間ブロックダヤリーのマスに合わせたフセンがあるのがとても便利でした。
2020年版を2019年10月から使い始めて、これ最高!
最後まで運用が狂うことがなく完走できた。
理想の手帳に巡り合えたので、2021年版もロルバーンダイアリーに決まりだ!
一生付いてゆくよ!デルフォニクスさん。
迷うことなく新しいロルバーンダイアリーを買ってウキウキと帰宅した。
ロルバーンダイヤリーが大好きだった建機カメラマン
Satosee!