そもそも横浜相鉄ジョイナス(以下ジョイナス)の中央通り(?)に無印良品が必要なのか?
わざわざ11月のポイントアップの期間に移転のためのクローズまでして移動する必要があるのか?については個人的に疑問は残るが、ここは別の機会にするとして。
ようやくオープンして、買いたかったものを買いに行ったのだが・・・・
・店舗が分断していて見にくい
・全体的に店舗が狭く混雑している(コロナ禍最中に密な店舗作ってどうするよw)
・有人レジもあるがセルフレジもある
狭い、わかりにくい、人多い、をかき分けてセルフレジの列に並ぶ。
ファッ!? (゜Д゜;)商品はどこに置くのか?
ファッ!? (゜Д゜;)使い方がわからない(笑)
混んでいるが、スタッフが少なく案内が不十分。
ユニクロのセルフレジは何回か使ったことがあるから、同じようなものだと(勝手に)思っていた。
品物を置いたら自動で読んでくれるのではないの?
→No 客がバーコード読み取り部分に商品についているバーコードをかざす。
ファッ!? (゜Д゜;)客にJANコード(バーコード)を読み込ませる?
客がレジ担当??(セルフレジだからね)
慣れない操作ながら、何とか会計を済ませる。
アレ?ジョイナスカードのポイントを付ける画面やボタン操作あったっけ??
見落としたかな???
やむなく、スタッフに聞いてみる。
「ポイントはセルフレジでは付与できませんので、こちらで付与します」
ファッ!? (゜Д゜;)セルフレジの意味なくね??
あまりにも「???」の連続だったので、つい
「え?セルフレジの意味なくないですか。二度手間では?」
「え?無印良品さん、大丈夫?正気?」
と、大変無礼極まりないことを言ってしまった。
コロナ禍のこのご時世、セルフレジでスタッフと客との接触を減らすことにメリットがあるのはわかる。
だがしかし!無印良品レベルの会社にしてはセルフレジの仕組みと運用が雑過ぎると感じたのだ。
無印良品のヘビーユーザーやファンであればセルフレジには慣れているのかもしれないし、不便でも文句は言わないのかもしれない。
ただ立地の特性上、一般(?)の利用客も少なからず立ち寄る店舗において、セルフレジの使い方の案内がないのは解せぬ。
マンツーマンで教えろとは言わないけれど、簡単な手順の案内を各レジに貼ることは企業として難しいことなのだろうか?
セルフレジで自分でバーコードスキャンすることはあるだろうし、店舗によっては妥当だと思う。
ただ無印良品はセルフレジのバーコードリーダー部分がわかりにくいこと、スーパーのようにメーカーがそれぞれデザインしたパッケージ、バーコードではなく、タグやバーコードの表示は統一規格になっている。
つまり、私の中ではユニクロと同じレベルでかごを置いたら即座に読み込む仕組みに違いないと思い込んでしまった。
私は金儲けの仕組みが雑なのが嫌いなのと、セルフレジが効率もよくないし、時短にもならないので有人レジで会計を済ませようと思います。
セルフレジで効率よく会計できる人は、メリットもあり便利だと思います。
レジでは極力もたつきたくない建機カメラマン
Satosee!