最初から汚かった部屋
新しい入居者が入るときは、業者に頼んで部屋をきれいにすることが多い。
以前住んでいたアパートの部屋はクリーニングがされてなかった。
あまりに汚くて、自分たちで掃除しても限界があった。
手伝い来た母親も風呂の汚さに絶句。
元が汚すぎて、それ以上に汚さないようにするのが精いっぱい。
退去するときに不動産屋に汚いと文句を言われる
元から汚かったんだが、証拠写真も撮っていなかったし。
今なら不動産屋を呼んで確認させるか、入居時に業者にクリーニングさせるのだがそういう知恵がなかったんだな(笑)
借りる立場なので自分で掃除するしかないと思っていたんだ。
退去時に部屋が汚いと文句を言われる
クリーニングや補修が必要なので敷金は一切返しません。
むしろ敷金と同額をさらに払って欲しいくらい。
とまで言われました。
元から汚かったんだが、証拠もない。
実質は前入居者が汚した分もツケを払わされたようなものだが、自分たちが住んだ分の経年劣化はあるだろうし、これ以上揉めるのも面倒なので敷金を諦める=手切れ金と考えることにして終了。
父が日当たり優先で探してきた物件だった。
うろ覚えだが、最初の手続きもやってくれたのだと思う。
管理がずさんだったとしか思えない更新
2年更新で契約をし直すが、5年近く放置されてから、イキナリ更新!って騒がれた(笑)
3年くらい経った時にアレ?とは思ったものの、仕事だなんだでバタバタしていて、不動産屋が言ってくるだろうとそのままにしていた。
言わなかったこちらも悪いが、所有者である大家から契約や管理を任されている不動産屋が更新の時期を忘れるのはいかがなものか。
クリーニングもしていないような部屋を貸す時点で、管理もへったくれもない気が(笑)
もう時効だろうと思うからブログのネタにしているが、若いころは知識・経験も少なく、今みたいに情報も少なくて賃貸では不利益を被ることもあった。
書類上は敷金2・礼金2で作成して、実際には敷金1・礼金3とか。
今思うととんでもない話だわ(-_-メ)
今度賃貸契約をするときには大丈夫な建機カメラマン
Satosee!