今回は昔の激怒した話
もう、時効(?)だろうからネタとして。
スマホが常識になる少し前の頃のこと、母の携帯に勝手にネットの設定をした人がいる。
本人に悪気はない
単なる親切心
だが、断る
って言うこと
電車か何かの検索が便利!みたいな話の流れで「私は機械苦手だからやっていない」という母に、
「携帯貸して、これを許可してーここのY!のボタンを押せば使えるようにしたから、これで調べればいいのよ」
母いわく、え、あ?ってワケも分からないうちに設定されていた。とのこと。
余計なことはしないで欲しい
母はメカ音痴だし、電話さえ使えればいいのでネットは接続する必要がない。
訳もわからず、変なボタンを押して妙なことになってネット接続しっぱなし、通信料が大変なことに!などの事態を避けるために、あえて設定をしていなかった。
契約者は私
母は家族会員で契約しているのは私。
故に設定や契約内容のコントロール権も原則私にあると考えている。
必要があれば
本人の希望、これはあった方がいいなどがあれば設定もするし契約内容も変更する。
契約者でも使用者でもない第三者が(よかれと思ったとしても)勝手に設定しちゃダメだろう。
少なくとも私はそのような勝手なふるまいは許可できない。
初めての携帯はJ-PHONEだった建機カメラマン
Satosee!