ハイテックCコレト
アイデアマラソンや手帳術に目覚めた当初はハイテックCコレト0.5mm、0.4mmをメインに使っていました。
好きな色を2色、3色、4色と組合せることが出来るのがとにかく楽しかった。
ハイテックC自体も一時期は色数が多く、ああ、20年前にコレがあったら!!!と涙したものです。
スタイルフィット
カスタマイズペンはスタイルフィットが参入し、戦国時代に突入します。
リフィルの開発がひと段落すると、ボディデザインに力を入れるようになってゆきます。
フリクション
カスタマイズペン合戦に飽きてきたころに出てきたダークホース
それがフリクション
書き間違えても大丈夫だ。
消して書き直せばいい。
君は汚れていない。
書き間違えると塗りつぶすか、修正テープを使うしかなかったところに、消せるペンが登場。
消せないのがペンという概念をくつがえす黒船のような存在。
刀や槍、矢での合戦に火縄銃が投入されるようなものです。
間違えてもさっと消して、書き直して先に進める。
あっさりとフリクションに鞍替えします。
方眼ノートにおススメのVコーン
青と赤だけで充分。
そのシンプルさは悪くない。
Vコーンをすっ飛ばし、サラサドライに移行か?!
まだ試行段階ですが、感触としてはいい使い心地です。
当面、フリクションボールノックを使いながらサラサドライの青・赤を試す運用にします。
アイデア出しでザクザク書くのであれば、サラサドライの0.7mmがいい感じです。
手帳の記入は書き間違えたら直したいのでフリクションを使います。
間違えても消すことはできませんが、書き味とはっきりしたインク色が気持ちいいです。
サラサドライに鞍替えしそうな建機カメラマン
Satosee!