ふと、思った。
そうだ、ノートを捨てよう
アイデアマラソンやノート術、手帳術を色々試した約10年分の試行錯誤をため込んだもの。
手帳やノート、なんやかんやで40~50冊くらいはあるだろうか。
自分ログの一環として保管していたし、たまに必要な情報を見返したりしていました。
でも、今日フッと処分しても大丈夫だと悟った。
自分の中に降ってわいたような感覚で、捨てる許可が出た。そんな感じ。
もういらないよ
え、ああそうなんだ。
ひとつ新しいものを取り入れようと動き始めたら、そのために必要なのか断捨離指令(?)が来た。
スピ的素養はゼロと自認していますが、たまにこのような感覚での判断が降ってきます。
それを受けて慌てて、頭で理由ややり方を考えているという感じです。
コイルノートなど分別が大変だけれど、まとめて紙の廃棄業者に送ろうかと考えている。
家のシュレッダーで処理するのは量が多くて時間の無駄。
断捨離の罠はきっとある(笑)
ずっと必要なかったのに、捨てた後に
あ!あそこに書いた情報が!
あのノートに貼った資料が!
という事案が生じるのは想定済。
その時は、あーでも捨てちゃったからしょうがないねーアハハで済ませる。
ないものはしょうがない。
もうため込まなくていい建機カメラマン
Satosee!