我が家はバスロマンを愛用している。
-で、購入の時に一番気にするのがお湯が透明になるか否か。
家庭レベル好みの問題で恐縮だが、乳白色のお湯が嫌いなのである。
濁っていてなんか気持ち悪い気がするから(個人の感想です)
色は青でも緑でもオレンジでも何でもいいけれど、透明であることが必須条件。
結局、お湯は透明なのか乳白色なのか??
商品表面には記載がないのである。
シリーズや商品によっては記載があるものもある。
だが、共通ではない。
何故記載がないのか?を推察してみる。
商品のアピールポイントではないから。
効果、効能、香りなどが商品の売りであり、ユーザーもそこを購入の判断としていると考えている。
↑あながち間違っていはいない。お湯が透明とわかれば次の判断基準は確かにここ。
夏ならさっぱりしそう、冬ならあったまりそう、リラックスや肩こりに効果がありそう、などを期待して購入する。
商品のアピールポイントが乳白色のお湯、にごり湯である場合は商品表面に大きく記載してある場合も。
ユーザーがお湯が透明になるか乳白色になるかで商品購入を決定しているとは考えていないのではないか。
商品情報として記載はしてある(ただし裏面)
商品裏面を見て、お湯が透明タイプか乳白色タイプか5秒で判断できますか?
場所はココ
記載の場所はわかりましたが、透明か乳白色かわかりますか?
両端の2点は割と簡単で赤丸で囲ってあるところ、真ん中のは赤の下線があるところ。
では、透明か乳白色かわかりますか?
我が家にあるものだから透明という答えはダメ(笑)
赤丸の中は
ガーデングリーンのお湯(透明)
オーシャンブルーのお湯(透明)
真ん中のは
お湯の色:フォレストグリーン(透明)
文字が小さい!
長体変形掛けないで!
四角の枠の中に限られた文字数を納めなくちゃいけないのはわかるけれど、縦長に変形掛けないで。フォントが太字で読みにくいです。
記載はあるがわかりにくい
商品によって記載がまちまち。
記載の文字が小さい。
視力の低い人、老眼の人にはわかりにくい。
以前、母親が乳白色タイプを買ってしまい、店に替えてもらいに行ったことがある。
考えすぎかもしれないけれど
ユーザーがお湯が透明になるか乳白色になるかで商品購入を決定しているとは考えていないから文字の大きさが小さいのではないかと思ってしまいます。
もう少し大きく決まった位置に、統一の表示が出来ないものか?
これを実施するとデザイン上の制限になるので、デザイナーが嫌がる気がします。
デザイン上の制限があっても、売れそうなデザインに仕上げるのがプロの仕事だとは思いますが。
一種のユニバーサルデザインと言えそうです。
個人的希望その1
商品表面に表示してほしい。
デザイン的にダメダメなのはわかっているけれど、これくらいの表示にしてもらえるとありがたいです。
個人的希望その2
裏面の場合でも決まった位置に明示してほしい。
商品によっては裏面にわかり易く表示してあるものもありますが、デザインが統一ではないので毎回、記載場所さがしに苦労する。
色付きクリアタイプのお湯が好きな建機カメラマン
Satosee!