クリエイターEXPOで@DIMEの取材を受けました。
出展していた700のブースから3人をチョイスした中の1人ってことです。
それってすごいことじゃない?
きっと「私を取材して!!」って方は多かったと思うもの。
本日はライターの講義の日。
講師も先日のブログと同じことを言っていました。
「1つか2つ、人に勝てる専門性を見つけよう」
「更に他にもできることが7つあったら十分やっていけるよ」
ああ、それって右手のメインカードと
左手のサブカード論と同じね。
「ただ、専門分野を『映画』としても、そんな人はたくさんいるから専門性にならない」
「『ポーランドのドキュメンタリー映画専門』と言えばだれにも負けない分野になる」
「専門分野は狭くていい」
そうですよね、ニッチでいいのですよね。
ただ女の子専門のカメラマンというよりも
着物・和装専門とした方がいいと言ったのも同じ。
専門分野を決めれば、掘り下げるのはその専門分野に対してだけなので、楽かつ効率がいい。
好きなことであれば、学ぶことも語ることも楽しい。
学ぶ→知識が深まる→語る→聞いた人が喜ぶ→もっと学ぼうと意欲が出る
もう好循環しかありませんね。
Satosee!