ええ、先日まで本当にそう信じていました。
自己評価が低いこともあって、服装のせいで
良くも悪くも目立つけれど本人自体は存在感の
薄いタイプの人間だと思っていました。
場を楽しんで、自分からはアクティブに話して
回ることがあまりないので、何かの会に出ても
記憶に残りにくいと思っていました。
あぁなんかいたね。フワフワした服装の人だよ
ね。服は何となく覚えているけれど本人の印象
は薄いなぁ。
だと思っていました!!
自分自身に強烈な個性もないし、話術も巧みで
はない。服装さえ地味なら壁にとけ込める。
と、真剣に信じていたんだってば!
声も悪いし、口下手だから話すのはNG
容姿も並み以下だから、見た目もNG
そうしたら服以外に何が残るの?ってハナシ。
まとう空気感? かもしだす雰囲気??
が印象に残る、らしい??
自分が自覚するよりは、何らかの存在感がある
ことをようやく自覚しました(^-^;
曼珠沙華のように在りたい
というか自分が曼珠沙華だと自覚しよう。
ちょっと調子に乗りすぎ?(笑)
曼珠沙華はたくさん咲いていても美しいけれど
道端にポツンと1輪咲いていても存在感がある
みんながハッと目を惹くような存在。
あ、もちろん容姿では猫じゃらし並みなのは
ちゃんとわかっています。
心持は曼珠沙華のように!
見た目は猫じゃらし、頭脳は曼珠沙華!
アレ???
Satosee!