に解答がありました(^^)/
ふふふ、実は密かにこの解答編を期待していましたよ。
SETSUKOさんは某所でほぼ戦友なナカーマで、おくすり手帳ネタには何らかのリアクションをくれるのではないかとΨ(` ´)Ψキシシシシシシ
SETSUKOさんの職場ではお好みのおくすり手帳が選べるのですってよ!奥さん!!
しかもはたらく車(建機等)う、羨ましいぜ!!
薬局で基本、無料で貰えるものをわざわざ市販品で買うのか否かについては、意見が分かれるところですが、大切なことは一つだけ。
おくすり手帳を持つ
出来れば保険証と一緒に常に持つ
最低限、病院に行くとき、薬を買いに行くときは持つ
特に持病がある人は持ち歩いた方が安心だと思います。
おくすり手帳の基本サイズのA6サイズはカードではない紙の保険証の大きさと同じです。
規定ではないですが、紙の保険証の大きさと同じであれば一緒に保管することも容易であろうとの判断でしょう。
保険証ケースや保険証カバーでカードを収納するスペースがあるものであれば、保険証(カード式の保険証)病院の診察券などを一元管理するのも一つの方法だと思います。
要するに
病院に行くときにはお財布とコレ(一式の入った保険証ケース)
を持って行けばOKな仕組みを作っておくことが重要
考えてみて下さい、熱が40度近くあって頭がもうろうとしている状態で
病院行かなきゃ~
保険証~
診察券~
お財布~
ハァハァ・・・・・うぅ調子が悪い~
こんな時には、おくすり手帳のことまで気が回らないかもしれない。
それなら、元気な時に保険証、診察券、おくすり手帳をセットにしておくことがイザという時に楽だと思います。
私もそのセットをこれから作ります(*^_^*)
あとは災害などで定期的に話が出る”いつも飲んでいる薬問題”
持病のある方、高齢の方などが避難所暮らしを余儀なくされたような状況の中で、常備薬が切れた時におくすり手帳を持っていれば、いつも何の薬を、どのくらいの容量で、どのくらいの頻度で服用するかが明確にわかります。
既往症やその他の情報があれば体調を崩しても的確な対処を受けることが可能になります。
おくすり手帳については、自分だけでなく家族(特に母親)のものも見直しておこうと思います。
もしかしたら痛おくすり手帳を自作なんていう猛者も出てくるかも。
薬の情報を一元管理する
無くさないようにする
常に、もしくは必要な時に持ち歩けるようにしてあることが大切
気に入って楽しく使えることが大切です。
Satosee!