神様が菌なのか
菌が神様なのか
昨日の麹のワークショップで菌の話を聞いてから、色々考えるうちに思考が暴走して来ました。
家によって居る菌が違う
それが自分ではわからないけれど、他人には解るヨソの家の「匂い」の正体かもね。
その家ごとに菌がいる
イコール
その家ごとに神様がいるということかな?と仮説で思考を進めてみる。
家を守る神様=菌
その家にとって、その家の者にとっていい菌が居るということ。
それが神様かなーとか、
座敷童かなーと。
その家にとっていい菌が居る=座敷童
その菌が居るうちは家の者も元気よく、栄えている。
そういう考え方もあるのではないかと。
どんどん思考は飛躍する。
人が集まり村になる。人が集まる所に神が祀られる。
神を祀る。神がその地を治め、繁栄させる。
それはイコール
菌が集まる。菌が集まる所に強い菌が出てくる。
強い菌が土地に行き渡り、菌が過ごしやすい環境を作る。
(菌が作る食物連鎖のサイクルや、土や水の浄化など)
細部に菌は宿る
細部に神は宿るではなく、「細部に菌は宿る」ねwww
どんな小さなものにも神は宿る
どんな小さなものにも菌はいる
八百万の神の考え方は=菌の考え方にも通じる。
目に見えないと云うところは神も菌も同じかな。
いささか飛躍が過ぎるけれど・・・・・・
そして「菌」が司る・・・・・あ、それって「屍者の帝国」か?!
自分の中ではそこが繋がったので、何となく納得した。
まさか塩麹のワークショップから「屍者の帝国」に思考が飛ぶとは(笑)
バッカじゃないのーwwwって思われても、こういう飛躍する思考遊びって楽しいのよーん。
Satosee!