(電話連絡の記録くらい残せ)
9/15/16:00:不在 とかさー(ーー;)
電話に出ないと言うことは、出ることが出来ない状況なのです。
仕事中に携帯に着信があるも出ることができず。
電車で移動中に携帯に着信があるも出ることができず。
留守電にはメッセージは残っていなかったものの、入荷連絡だろうとショップに行ってみる。
「入荷の連絡はございましたか?」
・・・・・たぶん(^_^.)
「入荷したと言う連絡でしたか?」
(^_^.)いや、仕事中と電車なの中で、出ることができませんでしたし、留守電も残っていませんでしたから、内容はわかりません。
「本当に当店からの連絡でしたか?」
伝票控えの店の電話番号を指して更に確認。
・・・・・(^_^.)はい、間違いありません。
「こちらの番号で?」
しつこい。っつか私、信じられていない???
やむなく、携帯の着信履歴を見せて信じていただく。
留守電に入荷連絡を残してくれれば話が早いのに
有隣堂からの入荷連絡は、メッセージを残してくれるよ。
たのむよ無印良品サン。
留守電を残せば残したで、クレームになることもあるかもね。
「わざわざ電話代をかけて留守電を聞かせないでくれ!」とかね。
電話を掛けると、相手が出て用が済む。
そういう時代ではありません。
後で聞きますから、留守電に残してくれると有難い。という話でした。
Satosee!