肝心の時に見つからない
無駄の多い生涯を送ってきました。
紙をため込むのが好きな性分が災いし、「アレどこ行ったっけ?」が多く発生する。
いつかどこかにしまってあったのは記憶があるが、必要なときに見つからない。
そして関係のない時に「あ!こんなところにあった!」
でも、的確な分類を行わないから、肝心の時に見つからない。
肝心な時に見つからない、探し回る。究極の無駄パターン。
ここ、1-2年で自分でため込んだ紙類は大幅に削減した。
お陰で必要な書類はだいぶコンパクトに近い所にまとまってきた。
それでも、あちらこちらに分散している。
カードの関係書類や約款類は送ってきた封筒に入れて束ねているとか・・・・
書類は一カ所に集約したい。
ある程度分類したい。
誰だってそう思っているだろうし、実行してさらに継続運用が出来れば苦労はしない。
個別フォルダーで分類と一カ所に集約して、探すにしてもそこだけ探すようにする。
時間がないときは未分類に入れるのもアリ。
その辺の放置しないでとりあえずここに入れておく。
「あとで分類・整理すればいい」その仕組みが出来ているだけで気持ちは楽になる。
5色セット+2色で7色のカラフルセットにしたのは、その方が私がワクワクするから。
特に仕掛り案件の書類は色分けしたい。
そしてカテゴリ分けできないものの多いこと。
捨てられない、捨てたくない、これは必要。
ただ、カテゴリ分けが難しい。
未分類はクラフトカラーの個別ファイルにとりあえず放り込むしかない。
辞められない、とまらない♪
ならぬ
捨てられない、分けられない♪
ですよ。
そのフォルダー群は、確認するたびに
見る→うん、これは捨てられない→戻す
これを繰返すために存在しているようなものだ(笑)
それでも、PCデスクの下の棚を漁れば大概のものはある状態にはなった。
今後の課題
家電などの保証書の個別ファイル化
クリアファイルに投げ込み管理をしていて、一か所にはあるから探し回ることはない。
しかし、前の前の掃除機の保証書と取説が残っている時点でアウトです。
黄色のフォルダーは重要案件な建機カメラマン
Satosee!