今回財布を切替えて、小銭も一緒に出し入れすることにしました。
今までは、主にお財布風水的なのとか金運教的な情報を取り入れて、
札入れには余計なポイントカードや小銭やレシートは入れない
小銭入れを分ける
を運用していました。
今回お財布購入のアドバイス受けた時に、長財布+小銭入れで運用するときのやっちゃいけないことを沢山やっていました。
上手く運用が出来ていないプラス支払い時に工数がかかる(札入れから札を出し、小銭入れからポイントカードや小銭を出す)
それならいっそのこと、長財布にすべて集約すれば支払い時の工数が減らせる。
それはかなり魅力的です。
減らしても20枚以上あるカードの中で優先順位の低いものは旧小銭入れをカード入れにして使用。ついでにパスケースを廃止して。旧小銭入れに統合。
これでカード入れとパスケースを荷物から外せます。
新たなルールを制定
小銭は家に帰ったら全部出す
小銭貯金箱を作って全部入れる
お金は淋しがり論から自分メソッドをねつ造する
長財布はお金のホテルという考え方をベースにして、お金は淋しがりである論を差し込んでゆく。
日中は賑やかでいい
ホテルは宿泊客以外にラウンジでお茶する人、宴会場や会議室を利用するケースもある。
ならば、日中は小銭の出し入れがあってもいい(=日帰りの利用客がいてもいい)
長財布(=ホテル)が繁盛してにぎやかだということになるから。
夜、帰宅したら小銭は全部出してお札だけにして引き出しに入れる。
日中の賑やかさとは打って変わり、お札だけで静かに休める。
基本は出かける時は小銭スペースは空でもいいと思う。
当日、小銭を使う予定が事前にわかっていれば、出かける前に入れればOK。
スマート会計を目指す建機カメラマン
Satosee!