先日リニューアルオープンしたローソン・スリーエフ
店先の野菜コーナーは復活したので一安心=これからも利用させてもらう。
本コーナーは住宅地にあるコンビニの一般的な品揃えなのでもう利用しない。
改装前は店の前に野菜を置くコーナーを設け、ちょっとした八百屋さん。
イオンだのジャスコだの鉄道系スーパーがない田舎なので、プチ八百屋は大変ありがたかった。
本コーナーは文庫や新書、コミックのコーナーを充実させ、小さな小さな本屋さんみたいだった。
アニメやドラマ、映画の原作など話題のものの品ぞろえがよく、トレンドを確認するのに好都合。住宅地にあるコンビニの一般的な本コーナーは興味がなくて素通りですが、このスリーエフの本コーナー目当てに寄ることもあるくらい気に入っていた。
徒歩圏内に3-4件あるコンビニの中で野菜コーナーや本コーナーを充実させ、スーパーや書店がない手薄さをカバーする差別化が魅力だった。
どこでも同じものしか置いていないコンビニならどこに行っても同じ。
ビジネス街ならいざ知らず、住宅地にあるコンビニの一般的な本コーナーには買いたいと思う本が全くない(失礼!)
これからは横浜の有隣堂に行きます。
それにしても100mほど離れたところにローソンがあるのにローソン・スリーエフってwww
いや、オーナーの都合とか契約形態の差とか、物流の都合とかあるのかもしれないけれど、利用者にはどうでもいいことだから!
利用しやすいか、魅力があるか、メリットがあるかでしか考えないから。
もうTポイントカードは使えないのが残念な建機カメラマン
Satoasee!