※会場は撮影OKでした。
行った人のブログ記事を見て、大慌てで見て来ました。
全身全霊レッツトライなクリエイター
勝手にコピーをつけるならこんなカンジかな。
全力で楽しむ
いや、だって家庭用燃やすごみに入っちゃってるもん。
これアカンやつだよね。
少なくとも第三者が撮ったらクレームの嵐、炎上しちゃう。
でも、ご本人が企画・演出・出演・撮影をこなしているのだからモンクのつけようがない。
やりたい!面白そう!面白い!楽しい!
「檻の中から」(タイトルあっているかな?)の笑顔。
出来ないことよりも、出来る範囲で楽しむ
言っちゃ失礼だけれど、おばあちゃんだからね。元気にしていても遠出が出来ないとか、激しい動きはできない、とかやっぱりあると思うのよ。
激しく動いていないけれど、激しく動いているように、高速で移動しているように、ありえない状態で・・・・
考えて、やってみて、工夫して、イロイロやって・・・・・
寒きゃ家の中にスタジオを作って色んなものを撮影したり。
どの過程も楽しんでいるのだと思う。
愛機はニコンらしい。
17年前にカメラをやるといったら、「何だと」って怒りながらも自分のカメラ(フィルム機)を使わせてくれたというご主人。
???ながらにみんなに教えてもらいながら撮影を楽しんでいたそう。
そしてそれを見守ってくれたご主人。
着用している男性ものの肌着やワイシャツは、ご主人のものであろうか。
写真を撮って、デジタルアーツやレザークラフトなども楽しんで・・・・興味は尽きない。
小物やデジタルアーツの色彩感覚に非凡な才能を感じましたよ。
50歳過ぎてからデジタル一眼を入手なんて遅いのかしら?などと思った時期もありましたが、たいていのことはやりたいと思ったら初めてOK。
面白いと思ったらとことんやればいい。
出来ない言い訳ばかりしないで、やってみればいい。
大抵のことはどうにかなる。
まだまだヒヨッコな建機カメラマン
Satosee!