それが一体何に役に立つの?
子供のころから幾度となく言われたこの言葉。
何か欲しいモノ
やりたいコト
私が興味を持ったモノ・コトに対して共感でき
ない、価値を見出せない時に言われるこの言葉。
昔の私もバカだったから、相手の価値観に合う
理由を提示出来なくて撃沈していたわけです。
でも、今なら言える
今すぐにではなくても
アナタが思いも及ばないようなときに
アナタが思いも及ばないような場面で
アナタが思いも及ばないような形で
アナタが思いも及ばないような役に立ちます
ここ1年くらい、かつての自分がやってきた
コト・モノが活きていると実感することが
とにかく多い。
成功・不成功の両方の面で無駄ではない、
伊達に〇〇してないぜ(๑• ̀д•́ )✧ドヤッ
みたいなことがたくさん。
無駄のない とか
効率的 とか
少ない力で大きな効果 とか
それを間違っているとか
意味が解らないとか
否定はしません。
効率・能率も大事だから。
でも何もかも無駄のないルートしか通らない
と言うのは、余白のない教科書というか
教科書の余白にパラパラ漫画を描く余地が
ないというか。
公式に当てはまらない部分の方が
楽しいこと、面白いことが多そうに見える。
余白に書いたことが実現するカメラマン
Satosee!