文具スキーなので、書店に文具コーナーがある
と嬉しい。文具の取り扱いがそれなりの規模だ
と手帳の取り扱い幅が広いのだ。
要するに、文具・雑貨メーカーの出す手帳と
出版社が出す手帳が両方見ることが出来るので
1粒で2度おいしい状態だ。
ツタヤさんのお陰でレンタルや販売のDVDや
CDが合ったり、カフェやビールをいただける
店舗も増えてきた。
こうなると、あともうひとサービス欲しい。
それは手荷物預かりサービス。
荷物が預けられると有難い理由
無料のコインロッカーなどで荷物が預けられた
ら確実に本を買ってしまうと思う。
本屋に長時間いられないのは荷物が重いから。
買い物の帰りなどは、欲しいものだけ見て帰る
のが精いっぱいなんてこともざら。
これが荷物を預けて、身軽&手ぶらで本を物色
出来たら、何時間でも書店に居られそうな気が
する。いろいろな本を品定めできるし。
立ち読みではなく、ちょっと手に取って内容を
確認することもできる。
これが荷物という負荷があると、手に取る率が
大幅に下がる。手ぶらで行けるような行動範囲
内に書店がないので、出かける=公共の交通機
関を使う関係上、荷物がそれなりにある。
荷物を持ちすぎ君なのは自覚しているけれど、
仕方ないじゃん。
あー、たまには羽ばたく鳥のように身軽に棚か
ら棚に飛び回りたい。
Satosee!