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結局は連鎖しているのかも

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何故に自分の都合を押し付けることしかできな

いのか?

こういう方法しか取れない原因を勝手に推察し

てみる。

これも一種のヒエラルキーなのかなー、と。

親会社と子会社なら力関係で圧倒的に強いのは

親会社ですよね。

親会社は自分の都合100%の要求を子会社に押し

付ける。でも、子会社はそれを飲むしかない。

親会社に逆らえば仕事はもらえないし、会社も

続かないかもしれない。


無理な要求や仕事を受けてしまったらどうする

か?もちろんやるしかない。

ここでも会社内で力関係の強い順に、仕事や指

令が現場に降りてくる。

仕事だから、

それが組織だから、

それが会社だから、

それが社会人だから・・・・・

そうやって仕事が流れてゆく。


多少しんどくても、その流れに乗っていれば、

水が流れてくる限りは喉を潤すことはできる。

 

力関係が一方向にしか流れない場では、そこに

異を唱える余地はない。

 

もちろんその流れを改善しようとする勇者が

出現するとこもある。たいていの場合は流れを

変えようとすると、外的圧力ではなく内的圧力

でつぶされてゆく。

 

その一方通行の力関係の流れから逃れるには、

そこから降りるしかない。

 

その流れから外れてしまえば、一方通行の流

れの影響を受けることはなくなる。

 

「嫌ならやめればいい」というのは簡単だけれ

ど、そんな簡単な問題でもない。

 

この辺りに構造的な問題があるわけだが、そこ

を深追いはしません。今は自分で仮説の推察を

展開しているだけですから。なので、

「はぁ?!全然違うよ。勘違いも甚だしい!」

でもいいのです。

 

「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員も

いろいろ」と言った政治家がいましたが、

会社の在り方、働き方を否定も肯定もしま

せん。ただ、どの問題でも一方通行な方法しか

取れないのは気の毒に感じます。

(気の毒に・・・・とか随分上からな物言いなのは

判っているがそう思ってしまったのだから

しょうがない(^-^;・)

 

学校の部活のヒエラルキーも同じじゃない

かな。

1年生は2年生になった時に、自分が1年生の

時に上級生にされたことを下級生に対してする

し、

3年生になったら、自分が2年生の時に上級生

にされたことを下級生に対してする。

 

会社でも新人の時に雑用をさせられて、それを

耐えて次の新人が入ってきたときにその雑用を

させることが出来る。

お局様の新人いびりも、かつて新人だったお局

様が先輩たちにされていたことだったりする。

 

人と言い争いになった時に、ああこの人もかつ

てこういう責められ方して悔しい思いをしたん

だろうな。そして、今責める側になった時に

(無意識にでも)同じ責め方をしているんだろ

うな。というのが見えてしまうことがある。

 

こういう連鎖から抜けられる人と、抜けられな

い人がいるのではないかと思っている。

 

自分も何かの拍子にこういう連鎖を引きずって

いることがあったし、今でもあると自覚して

いる。同時に自分がされて嫌だっとこと、

嫌だった言い方は極力しないように意識する

ようにしている。

 

少なくとも無自覚に、負の連鎖的な一方通行な

力関係を持ち出すことはしたくない。


Satosee!