現在のバッグを手放したかった
通勤で使っていたので、会社を辞める＝通勤用
のバックという会社の”気”を吸ったアイテム
を身から離したかった。
通勤の相棒だったことには感謝しつつ、でも、
年が明けてもこのバッグを見たら会社のことを
よくない意味で引きずりそうで･･････
別に会社が嫌だったとかはない
これも感覚で悟って、脳で検証しているカンジ
通勤バッグを処分したいの？
ｳﾝ(._.)＼(^-^;ﾖｼﾖｼ
分裂してはいないと思うけれど、キモチで感じ
る部分と、脳でそれを認識して検証するを繰り
返しています。
会社＝通勤という勤務の象徴のようなアイテム
を身から離す。
年を越さずに手元から旅立たせて、新しいバッ
グで新年を迎えたかった。
何かリセットする象徴物が必要だったのかも。
その声を無視しない
時々、へー、私のキモチはそんなことを
感じていたんだ～
(ﾟ◇ﾟ)ゞ←ヒトゴトか？www
と自分で感じたことに、自分で驚いたり、
感心したり、ヲイヲイって突っ込んだり。
子供のわがままを聞く、大人のような気
持になったりしています。
大事なのはその子供のキモチを無視しな
い。そのままにしないこと。
年内最後の収集日に旅立たせます。
Satosee!
