流石!有隣堂!!
1冊後ろの本を渡してくれた!
話題の本のコーナーに目当ての本を発見。
おじさま2人が品定め中。
少し待つも動く様子無し。
近くの店員に取ってもらう
(店員なら角も立つまい)
手前の本を手に取って・・・・・
その後ろの本を手渡してくれた!
正直、少し思っていました。手前の本を
渡されたら嫌だなー、と。
他の人が品定めでパラパラ見た本、
立読みされた本には抵抗がある。
1冊しかなければ諦めるが、複数冊あるなら
なるべく綺麗そうなのを選びたい。
本好きでも”そういうこと”にこだわる人と
あまり気にしない人がいるのも知っているし、
自分が気にする方だというのも自覚している。
気にしない人にはどうでもいいことですが、
自分の気持ちを尊重されたような感覚で嬉し
かったです。
幸せや感動のしきい値が低いので、こういう
ささやかなことでも嬉しいのです。
安い女と言わないで(笑)
Satosee!