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人を育てるには放置しろ!

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人を育てたいなら放置しろ!

誤解の無いように言っておくと、一通りの研修が終わってから放置です。

「放置」という言葉が適切でないなら、

 信じて任せる=信任

仕事を任せたら、中途半端に手を出さない。
困っていたり、時間がかかるとつい、手や口を出したくなりますが、

グッとこらえて見守ること。

中には聞きたくても、自分からは発信しにくい性格の人もいるので、

納期確認も含めて進捗確認の声掛けはするとよいでしょう。

相手が「●●がわからない、出来ない」など具体的に聞いてくるまで

見守りましょう。


山本五十六の名言のアレです

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ。

出来たら、褒めればいいんです。

 

私も昔、失敗したことがあります

一通りの研修をして、対応を始めた時に近くにいるので、困っている
様子が判ってしまう。
そしてヒントや助言などの助け舟を出してしまうのです。

相手も「助かりました」と喜んでくれるし、自分も上手く指導できた
ような勘違いをしてしまう。

でも、これはダメなのです。
解りますよね?
すぐに聞けばいい、助け舟を出してくれると思ってしまう。

教えている方も相手の成長の機会を奪っていることに
気が付いていない。

一種の共依存状態。大変危険です。

同じ仕事をしている仲間同士でフォローし合って、
仕事をしてゆこう!オー(^o^)/

一見すごく良いことのように感じますが、
一歩間違えればなかよしこよしの共依存です。

 

山本五十六の名言には続きがあります。

 

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

困っていたり、時間がかかるとつい、手や口を出したくなります。

人徳が無いのでなかなかに上手くは人が育てられないのが実情ですが、

おんぶにだっこのやさしい人、と思われるより、

あいつ、何も助けてくれねーじゃん!役に立たないじゃん!
くらいに思われて、嫌われる方がいい。

アテに出来ないとなれば、自分で頑張るしかなくなりますから。

 

上司が信任すれば、部下がよく育ち、実る

 

自分が役立たずでいた方が周りがしっかりしてくるので、
それに助けられている。

別に部下がいるような立場ではないけれどね(^_^.)

そういうのも、アリかな、と。

 

Satosee!