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建設機械が好きだ! 撮れます!乗れます!車両系建設機械(整地等)運転資格を持っている建機専門カメラマン池田智

写真の寿命について考える

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2年ほど前の夏に旦那の実家から小さいころのアルバムを頂いてきました。

昔、サクラカラー100年プリントなんてありましたが・・・・

そもそも写真の寿命ってどのくらい?

本当に100年持つのか?100年必要とされるか?

ここで言っている写真とは個人の写真ね。
子供の頃とか、結婚式の写真とかそういうの。



『人は二度死ぬ。一度目は肉体の死、二度目は人々の心から忘れ去られたとき』
三谷幸喜さんが言っていたのを思い出します。


写真の場合は
『写真は二度消滅する。一度目はその写真を必要としてくれる人が居なくなったとき、二度目は写真そのものが消滅したとき』
ってコトになるのかな。


例えば家族が居なくなったら、その写真を必要とする人が居なくなったら、個人の写真って残す必要のないものかもしれない。

もし残って、人の目に触れるときには個人の記憶や感情というメタタグ的なデータは外れて昭和の記録という資料的なデータになるだけ。



デジタル時代の今だからこそ、撮った写真をどういう形にアウトプットしたら喜んでもらえるのか?

ただの記録から、気持ちをHappyにする写真の活用。

「写真の楽しいを伝える」ために。

具体的にどうするかなんてプランはありませんが、ただ撮るだけではなく写真と人のかかわりをより楽しくするためにも動いてゆきたいと思うのです。

Satosee!