このある程度、ってトコロが肝。
苦手意識が消える程度に改善されたらOKと言うことにします。
字が汚い
左利きだったこともあるのかないのか、書き順がわからなかったりもとから不器用だったのが字が下手。
いい大人になってから、少なくとも結婚式に呼ばれたときに人並みの字くらいは書きたいと思って習字を始めた。
1回2時間で月に2回、5年ほどは続けたろうか、普段の書き文字も少しはまともにかけるようになった。
ノートの文字もだいぶ改善した。
少なくとも、
自分は字が汚い、字を書くのが苦痛、字はコンプレックス・・・・・・
これが解消されただけで私は満足。
別に書道家になりたいわけではないし、人並みに字をかけるようになった。
やめた理由は、隔週のパターンがイキナリ変わって、スケジュールの調整が付かなかったので一旦やめた。
ただその後、復活していないだけ。
習字自体は楽しかったので、また何らかの形で再開したいと思います。
墨の香りも好きです。
子供の頃からの苦手意識でも、大人になってからやり直して改善できるのだということ。
いま、新たなる敵 新たなる苦手意識をあぶりだして、改善しようと計画中。
必要に迫られれば、やらざるを得ないし、やればたいていのことはどうにか出来るものなのです。
Satosee!