熱量のあるところに人は流れる
「笛ふけども踊らず」などと云うのもございますが(^_^.)
いきなり否定かよ?!(笑)
でもね、やっぱり熱量の差なのかな、と思うわけであります。
熱量20くらいで、なんとなく楽しいコトないかなーなんて座って待たれるよりも
熱量100で、楽しいコトしましょう!!って立ち上がって手を出されたら、ついその手を取ってしまうと思いませんか。
同じ笛吹きでも、同じように手を掛けても、最後に差がつくのは熱量の差なのではないかと。
「熱量」という言葉が暑苦しかったり、押し付けがましく感じるなら、「ワクワク」、「キラキラ」でもいい。
ワクワクするものをいつも見つけたり、持っていたり、作る人はキラキラ輝いて楽しそうですよね。
それがイコール熱量があると云うコトなのではないかと考えています。
自分がそうありたい、熱量が分散して冷めないようにバランスをとってコントロールできたらいい。
明日の自分がもう一段高い所に立つ為に心がけたいことのお話でした。
Satosee!