ごきげんよう 本気写真家Satosee！です。
たまにお見受けします、こういう方
人のアラを探して、駄目なところを見つけては
「アイツ駄目じゃん」
「アイツ全然解っていない」
「アイツ何も出来ないじゃん」
「アイツ不細工じゃん」
と、否定しまくります。
そして一挙手一投足をチェックしては
「ウケる！」
「ありえなくない？！」
そうやって、自分の自信を必死に保っているように感じられる。
そんなことをしなくても、十分にすごい能力があるのに。
自分に自信が無いから、他人の能力が目障り
だからディスる。
他人を貶めると、自分が優位に立ったように感じるのかもしれない。
自分が一番になりたいから、他人を攻撃する人もいる
みんな夫々の部分で輝いているならそれでいいのに、どうして何もかも一番になろうとするの？
誰しも大なり小なり自己承認欲求を持っているものだとは思うけれど、過ぎたるは･････
どうしたって隣の芝生は青いのですってば！
隣の芝生をディスるヒマがあるなら、もっと出来ることがあるでしょ。ってハナシ。
自分ンちの芝生をもっと青くする。
花を植える。
美女を1000人並べてみる。
建機を100台走らせる。
竹林にだってなんだってできます。
隣の芝生をディスるよりも、自分の所の芝生に何をしようかと考える方が100倍楽しいよ！
ワクワクするよ！
考えるだけならタダですよね？(笑)
実行するともっと楽しいよ！
私は･････そうですね、図書館でも作りましょうか。
吹き抜けで、天井まで本棚がある様なの！
Σ(||ﾟДﾟ||)ｶﾞｰﾝ ウチ、庭なかったorz
Satosee！
