感覚値でD750がいいと思った
作業を待っている間、ショールームで実機を触ってみた
サイズ感
D4Sは流石に大きいし、重い。
他のフルサイズはほぼ似たり寄ったりなれど、手にしっくり来たのがD750。
持ち運びを考えると軽くて小さいことが望ましい。
だが!しかしっ!!そこそこのボリューム感と重量感が欲しい。
カメラを、機械を操作している手ごたえ感が欲しい。
手が「これがいい」と判断したのがD750
AFのレスポンスのよさ
これはショールームの中でしたし、レンズや設定で同じ条件下ではないので、たまたまいい条件が重なっていただけかもしれません。
それでもD750の軽快さが際立ちました。
シャッターボタン
D7200はデモ機のせいかもしれないけれど、フワフワ、ふにゃふにゃした手ごたえですぐ候補から外しました。
他の機種もそれなりにいいです。本当に微妙な差なので(~_~)
D750がシャープでいい押し応えのシャッターでした。
シャッター音
Nikonユーザーの大半はシャッター音のよさを挙げるくらいです。
機種ごとに夫々音が異なりますが、一番好みの音だったのがD750
ボタンの配置
今のD5200とかなり似ているので戸惑うことは少なそう。
ま、こういうのは慣れですから気にすることでもないようにも思いますが(^_^;)
機能・性能ではなく、五感で好印象だったのがD750というお話でした。
Satosee!