建設機械が好きだ!

乗れます!撮れます!車両系建設機械(整地等)運転資格を持っているカメラマン池田智

そんなコト言ってたから本当に何も出来なかったよ

きのうの記事で仕事が忙しいから、などと簡単に集まる先送りする理由を付けて産み時を逃したと書きましたが、本日はそのお話です。
私のようなアホな失敗をしてはいけないよ、という失敗事例の公開です。

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          ※写真は本文と関係ありません。
最初の職場で旦那と出会って結婚。
父が亡くなり、いろいろあったので一旦退職。
母も落ち着いたのであらためて就職活動を・・・・・
正社員ではなく派遣会社に登録をして仕事を探しました。
その面接の中で必ず聞かれたこと。結婚はしていたので
「お子さんは?」→いません。
「お子さんの予定は」→有りません。
「ああ、そう。それならいいけれどね」
今はこんなことを面接で聞こうものなら問題になりそうですが、まだ昭和の頃でしたし企業側の懸念も解らなくもない。
加えて当時の私は思考停止の馬鹿だったから、一連の質問にビビりまくったわけです。
「子供もいずれは・・・・」なんて言おおうものなら、採用してもらえない。
そう思った私は、妊娠の予定なんて毛ほどもございません!!とか力説してしまった。
勿論、採用されたとしても正社員ならいざ知らず、派遣社員なら妊娠=お払い箱だと思っていたので、仕事を続けたかったら妊娠は絶対ダメだ!!と思い込んでしまいました。

その後も面接の度に
「お子さんは?」→いません。
「お子さんの予定は」→毛ほどもございません!!
「ああ、そう。それならいいけれどね・・・・」
を繰り返し、気がつけば婦人科系の病気になり、プレイヤーレベルDown↓、残り時間0でゲームオーバー。

ただね、誰が悪かったのかな?を分析すると
悪いのは自分だ!
との結論に至るわけです。

いや「面接の度にああいう風に言われたら、絶対にダメなんだって思っちゃうし・・・・・涙がポロポロ・・・・ヒックヒック・・・・・」とか、責任の所在を周りに押し付けて悲劇のヒロインになるのはとっても簡単。

採用側の言い方も問題はあったかも知れない。
だからといって責任の所在を企業に求めたところで
「100%ダメとは言っていない」
「そっちが勝手にダメと思い込んだに過ぎない」わけですよ。

子供を切望していたわけでもなく、どちらかと言えば乗り気ではなかった私にとって、採用側の言い分に安易に乗った感もあります。
簡単に集まった先送りする理由を抱えて動かなかったのです。ええ1ミリたりとも。

だから結果として
産まねーぜ!→産めねーぜ!→ゲームオーバー になったところで自業自得なんです。

世の母親はちゃんと考えて母親になっているんです。
何も考えていない私がなれるわけもなかった。
だから自業自得。


最期に、全員男性だった採用側の言い分に頭では理解していても、感情でもやっとしていたこと
「人を使う立場としては『子供なんか産まれたら迷惑』だけれど、自分の嫁は別」
なんだろうなぁ。身勝手だなぁと当時は思っていました。


Satosee!

 

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