※写真は本文と関係ありません。
鑑定してくださったのは らいふく堂 ほうげつあきよし先生
最近はとくに「後悔を棺桶に持込みたくない」観点から
面白そうなことにはすぐに首を突っ込む傾向が強くなりました。
ほうげつ先生が平日鑑定できるよ→(。・ω・)ノ ハイおねがいします!
占いで、自分のことを話しすぎて占い師にいいように言いくるめられたり、いいことしか言われないのは嫌なのね。
更に、私はどうしたら幸せになれますか?
今の夫とは上手く行きますか?
アイドルになれますか?
とか、大真面目にすがるのも違和感を覚えるのよ。
そもそも、人にジャッジしてもらわなくても幸せだし、楽しいからそこはいーんです。
カメラマンを立ち位置にしたいのも、決定事項なんでそこもいーんです。
そうなると、さし当たっての5年の傾向とか、注意することが聞ければいいのです。
ほうげつ先生の作ってくれた鑑定シートはカラフルで解かりやすかった。
ほうげつ先生も色や形で認識を補助したいタイプのご様子で、マニュアルでも色や図を多用したビジュアルよりのものを作るのが好きな私とナカーマ♪と思ってみたり。
そしてチャートをみると、まぁ偏っていること偏っていること。
やたらに星が集中しているところと、洗うが如しに空っぽのところの落差の激しいこと。
思わずこの落差は、たとえて言うならホンダ躍進の原点のアレですか?って聞いちゃった。
ほうげつ先生「そうです、そうです。まさにそういうことです」
と云うことは、この空っぽのところは自力で何とかするよりも、サクッと外注方向でOK?
ほうげつ先生「(☆´3'σ)OK☆」
「印が強くでているから、子供のころは本をよく読んだでしょう」
当たっているかも、一人っ子だったし親もよく本を買ってくれたし、両親もよく本を読んでいたのをみていた。
図書館も書店も大好きだし、よく行ってた。
20代、30代の社畜時代も当てられた(笑)
そして今は、今までの人生で培ってきたものを受取る時期なのだそうで、これも納得。
昔取った杵柄ってなことをチョイチョイ自覚するので成程ね。ってカンジ(笑)
夫と私は正反対なタイプの様子
方や、保守的跡取り息子的お坊ちゃんタイプ。
方や、フロンティアスピリット、エクスプローラータイプらしい。
そして正反対だから却っていいらしいようなことも言われた(^.^)
色々お話したなかで面白かったのは、類は友を呼ぶ、それもこれもめぐり合わせなんだね。
と言う結論になったこと。
いやはや ”ご縁” とは誠に有難くも不可思議なもの。
酒井日香さんはほうげつ先生の鑑定書も含めてどどーーんと公開していたけれど、私はこういうのを公開する=手の内を晒すようで怖くってできなかったのでパス。
最後に易断もしていただきました。
何を占いましょう?→じゃ、財運!!
欲にまみれてますね(笑)
で、結果は・・・・・一言で言うと
働けば入ってくる
体が動く限りは
働かせてもらえる限りは
死ぬまで働きたい。
ワークライフバランスを意識しつつ、でも働きたい。
悠々自適の隠居生活 みたいなのは私はきっと楽しくない。
自分が働いたら、その分ちゃんと入ってくるなら大満足。
ほうげつ先生とは面識はあったものの、ゆっくりお話しするのは初めて。
鑑定後のオタクトークも大変に楽しゅうございました。
ほうげつ先生 本当にありがとうございました。
Satosee!