お陰様で無事終了いたしました。
簡単なので家に万華鏡がある方は今日から、お手元にない方は安いものでいいので手に入れてみてください。
へー簡単に撮れるんだ
わーキレイ
えー面白い
そんな気持ちが少しでも伝わればいいです。
無事に終わってちょっと気が抜けかかっているカメラマン
Satosee!
お陰様で無事終了いたしました。
簡単なので家に万華鏡がある方は今日から、お手元にない方は安いものでいいので手に入れてみてください。
へー簡単に撮れるんだ
わーキレイ
えー面白い
そんな気持ちが少しでも伝わればいいです。
無事に終わってちょっと気が抜けかかっているカメラマン
Satosee!
【100均グッズ】100均の万華鏡キットを作ってみた【万華鏡作り】 - Satosee!Link 建機・重機専門カメラマン
100均のキットで作ってみたもの。
ミラー代わりのシートの精度で展開するとボケて歪んでいますがそれも味。
オブジェクトケースはクリアではなくマットなすりガラス系。
手持ちのビーズをチョイ足ししたら華やかになりました。
2月4日ジャックの塔で万華鏡で楽しもう
スマホで万華鏡を撮るワークショップ
↓
スマホで簡単!キラキラの万華鏡写真を撮ろう
日時:2018年2月4日(日)14時から16時まで
見学だけでもOK
低コストでもここまでできると気付かされたカメラマン
Satosee!
昨日紹介したパンジーにオブジェクトケースを付けたもの。
ネジ式なので中身の入れ替えが可能。
単純ですが凄いです。
アクリルビーズでも、ガラスビーズでも、ボタンでも、スパンコールのきれっぱしでも何でも交換したり、足したり、減らしたり。
入れ替える中身探しが楽しくなりそうです。
色々なパーツを持って行くので遊びに来てね。
当日ふらっとのぞきに来るのもOKなワークショップ
スマホで万華鏡を撮るワークショップ
↓
スマホで簡単!キラキラの万華鏡写真を撮ろう
日時:2018年2月4日(日)14時から16時まで
参加費:4000円(万華鏡お土産付き)/3000円
100均でビーズなどを大量に買いそうなカメラマン
Satosee!
先日サンプルで頂戴してきたノベルティ万華鏡のパンジー
印刷もしていないのでただの三角形の筒にしか見えませんが、スマホのレンズに当て、もう片側でビーズなどを見てみると・・・・・
ちなみにこれは、昔ビーズアクセを作っていたころのパーツの試作品のストック。
失敗したり、歪んだり、イマイチだったものを寄せ集めてみました。
ミラーの隙間が見えちゃうけれど、ミラー自体はなかなかのもの。
少なくとも先日作った100均のキットのミラーよりははるかにいい。
このノベルティの単価を引き上げているのは紙筒でも印刷代でもなく、ミラー代。
パンジーとオブジェクトになるものを持って行きます
スマホで万華鏡をとるワークショップ
↓
スマホで簡単!キラキラの万華鏡写真を撮ろう
日時:2018年2月4日(日)14時から16時まで
参加費:4000円(万華鏡お土産付き)/3000円
Satosee!
万華鏡製作体験で作成したもの。
ポイント数の関係でフレーミングが難しいのですが、お気に入りの万華鏡になりました。
自分の好きな色で作っているから当たり前といえばそうなのですが、同系色で単調にならないように差し色、利かせ色も意識しました。
オブジェクトの形が独特なので、今まで見たことがないような魅惑的な世界が展開します。
これは100万だされても売りたくない、自分の宝物の万華鏡です。
お手持ちのスマホでこの万華鏡を撮りたい方はこのイベント
スマホで万華鏡を撮るワークショップ
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スマホで簡単!キラキラの万華鏡写真を撮ろう
日時:2018年2月4日(日)14時から16時まで
参加費:4000円(万華鏡お土産付き)/3000円
万華鏡は奥が深いを再認識したカメラマン
Satosee!
カメラの持ち歩きについてはいまだに試行錯誤中。
店で検討しては購入に至らないのが「カメララップ」
一眼レフ用の風呂敷ね。
三千円から五千円くらいするのです。
デジタル一眼レフ1台でも考えるのに、最近は3台あるのでそれぞれに購入することを考えると・・・・・
出た!「これなら作れそうじゃーん」
時と場所によっちゃ失礼千万なセリフです。
出かける時には必ず!というほど必需品でもない。
あった方が便利だけれど、荷物構成によっては使わないこともある。
使わないこともあるものにしては高価。
理由その1とループする。
「これなら作れそうじゃーん」と暴言(?)を吐きましたが、だったら作ってみろよ!
素材によってはかえって手間とコストがかかりそうではあります。
ほーら偉そうに言ってコレだよ!
ひざ掛けに使うようなフリースとコットンの布を合わせて縁をかがれば、効果としてほぼ同等のものが出来そうです。
ユザワヤで100×150cmの無地のフリース布が490円(税別)で売っていた。
目立って間違えそうもない黄緑色をチョイス。
100×150cmなので50cm四方なら6枚分取れそうです。
直角にすると縁取りバイアスの始末が面倒(不器用なんですよ!)
50cm四方角丸の型紙を作る。こういう型紙はカレンダーの紙をテープでつなげばOK
同じ型紙で表地用の布もカット
2枚あわせて十字に縫う(あとあとズレないように)
ロックミシンなんて持っていないけれど、家庭用ミシンのジグザグモードでOK
ふり幅が変更可能なら少し広げる(私はMaxの7mmに設定)
最後にふちどりバイアステープでぐるっと一周ふちどりをしたら完成。
「カメララップ」で検索すると端の一か所にゴムが付いています。くるんだ後で開かないように固定するためですね。
これについては、しばらく使用してから考えます。ループを付けてゴムを付けるくらいはいつでもできるので。
今回は柄物のコットンとビニールレザーのキルティングの2種類の素材で3枚ずつ作成。
いずれも既に家にあったものを流用。
柄物のコットンは薄手ですが包みやすいですし、バッグの中に入れるならこの素材がいいと思います。
柄も豊富なのも嬉しい。パッチワーク用のハギレなどで50cm四方で売っているものを買ってもいい。
110cm幅の布なら1m買えば4枚分の布が取れます。
ビニールレザーのキルティングは頑丈なのでしっかり包みたい用
厚手になるので包んでもハネて緩みやすいですからゴムなどで固定した方がいいです。
リュックに入れる時はコットンの薄手タイプ、スーツケースに入れる時はキルティングの厚手タイプで包もうと考えています。
6枚も出来たのでレンズを包むもよし、たたんでクッションにするもよし。
カメラ用の風呂敷、カメララップは自作可能。
内側の生地については静電気が起きやすい素材のものもあります。
生地選びの際は十分に留意の上、自己責任でお願いします。
出来そうなら自分で作っちゃうカメラマン
Satosee!
これも万華鏡ミュージアムで買ったもの。
青系のオブジェクトの万華鏡が欲しかったのでこれはすんなりと決まりました。
とにかく水色系が欲しくて選んでそれはそれで満足はしているが、あまりにも同系色だと面白みがなくなることもわかりました。
最近は背景色の調整である程度は回避できることがわかりました。
5月に関西方面に行く用事があるので、京都万華鏡ミュージアムに寄りたいと思います。
別件で行く先が偶然にも京都万華鏡ミュージアムの近くだったので、これはもう寄るしかない。
今度はどんな色味のものを買おうか今からワクワク。
背景と光でさらに変化するのを見ていただけます。
スマホで万華鏡を撮るワークショップ
↓
スマホで簡単!キラキラの万華鏡写真を撮ろう
日時:2018年2月4日(日)14時から16時まで
参加費:4000円(万華鏡お土産付き)/3000円
万華鏡は見て選びたいカメラマン
Satosee!
京都の万華鏡ミュージアムで購入したもの。
ポイントの関係で美麗な絵だけれど、画像の左右(上下)に縁取りのように暗い部分が入ってしまう。
ピントの関係なのか、筒が長くオブジェクトケースが大きいのでバランスが悪い。
スマホの上に置くと倒れやすさナンバー1
こういうのも買って実際にやってみないとわからない。
今度買う時はスマホの上に乗せて確認をしよう。
京都の万華鏡ミュージアムに行った時は、運悪くがクローズドイベントがあった人重なっていて、ミュージアムも売店も早じまいでゆっくり吟味できなかったのです。
今度、行くときは事前に調べてイベントとかち合わない時にゆっくり見たいです。
スマホのカメラに合わせる時も位置合わせが面倒ですが、独特の絵が展開されるのでよく使います。
もちろんこの万華鏡も持ち込みます。
スマホで万華鏡を撮るワークショップ
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スマホで簡単!キラキラの万華鏡写真を撮ろう
日時:2018年2月4日(日)14時から16時まで
参加費:4000円(万華鏡お土産付き)/3000円
重心とポイント数が重要と気が付いたカメラマン
Satosee!
これが万華鏡Photoの原点の万華鏡。
ワン度タイプのもあったのですが、どこかにぶつけたのかオイルがしみだしてくるようになって処分した。
手術後の療養中にすることがなくて万華鏡を覗いていて、あ、携帯で写真撮れるんじゃないかと思いついて撮りだしたのが万華鏡Photoの始まりでした。
二つ折りタイプのガラケーでレンズと角度を合わせるのに一苦労だった。
何のフェア(?)だったかは覚えていないのですが、横浜のダイヤモンド地下街(当時)の有隣堂で購入したもの。
リリアンやビニールビーズがカサカサ動く万華鏡しか知らなかったので、オイルタイプは衝撃というか、感動した。
これが初期の万華鏡Photo
画素数が少なくて粗いのですが(^-^;
今撮るとこんなカンジ。
この万華鏡ももちろん持って行きます。
スマホで万華鏡をとるワークショップ
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スマホで簡単!キラキラの万華鏡写真を撮ろう
日時:2018年2月4日(日)14時から16時まで
参加費:4000円(万華鏡お土産付き)/3000円
すべてはここから始まったカメラマン
Satosee!
万華鏡や偏光板などアート作品のデザイン制作 | 有限会社プリントアート
気になっていたプリントアートさんにお邪魔してきました。
いろいろお話をして、島崎さんの作った万華鏡もたくさん見せてもらいました。
島崎さんの万華鏡は、乱暴を承知で一言で言うと
グラフィックデザイナーらしい万華鏡と言えるかな。
視覚デザイン畑にいた人が作った。少なくとも私はそう感じました。
万華鏡を手軽に楽しんでほしい
根っこの気持ちはたぶん同じ。
ただどう展開するか、何を作るか、どう伝えてゆくかについては違う部分もありました。
それがいい悪いではなく、やり方が違うのね。
考え方が違うのね、ということです。
万華鏡のバリアフリー化?!
両眼で見ることが出来る万華鏡を作ろう
車いすに座ったままで見ることが出来る万華鏡を作ろう
緑内障で片目で万華鏡を見ることが出来ない、とか両眼で見ることが出来る万華鏡を作ったけれど、車いすだと上手く見ることが出来ない。
では大きな万華鏡を作ろうとか。発想して動いていく。
根本的な大きな違いは
万華鏡を作る ということ
私は既にある万華鏡を楽しむ ということなので
ここについては天と地ほどの違いがあります。
それがいいとか悪いではなく、違うなぁ。と。
今はまだ作る方向には気持ちがシフトしないけれど、手法として出来る可能性があることは覚えておきたい。
まずは、スマホで簡単に万華鏡を楽しもうというこれ。
↓
スマホで簡単!キラキラの万華鏡写真を撮ろう
日時:2018年2月4日(日)14時から16時まで
参加費:4000円(万華鏡お土産付き)/3000円
万華鏡の製作体験はまたやりたいと思うカメラマン
Satosee!
月謝の支払いには提携カードを発行して、そのカードからの支払いのみとなる。
少なくとも私が聞いた説明では、カードの発行は必須とか絶対というニュアンスだった。
既に別のVISAカードを持っているので複数枚はいらないと抵抗を試みるが、カードからの月謝支払いのみで拒否をするなら入会はできない。
わぁ、ユーザーに選択権ナシだ。
別教室から移動してきた方は最初から銀行引き落としだったという。
はぁ?!同じ会なのに教室ごとにルールが異なるのは納得がいかない。
カードを強制的に発行された生徒はカードの年会費を余分に支払わされているということになる。
不公平だねぇ(怒)
他に使う予定はないので、届いたカードは引出しに入れたままだった。月謝しか払わないからポイントはちょっとしかたまらない。ポイントのおまとめが出来るわけでもなさそうで、結局無駄になった。
昨年秋に、月謝の徴収方法を変更します。
今度から銀行からの直接引去りにします。
引去りを希望する銀行口座を記入して、期日までに返送するように。
え?いきなりの通知にビックリ。
発行したカードはそのまま使い続けるのも自由。
解約するなら勝手にどうぞ。
(言葉使いは違うけれど、要するにこういうこと)
会の都合のみの勝手な言い草に二度ビックリ。
せめて、解約の場合は〇年〇月〇日以降に手続き願います。
くらいは書いてくれると助かったのだけれど・・・・・・
そこまでユーザーのことを考えるなら、こんな身勝手な変更はしないかも。
2月8日に新しい支払い方式での1回目の引き落とし
2月13日に提携カードからの支払いでの最後の引き落とし
締めの関係で二重支払いにはならないのは理解できるけれど、間尺に合わない気持ちになる。
まず会の都合ありき
で動いているように見えるのです。
今回のことに限らず、ことあるごとに感じるのはこのこと。
まずユーザーありき
ではないと私は思っている。
先生はいい人だし、指導も的確でレッスンは楽しい。
でも会の運営、特に私の教室の事務はまず会の都合ありきのスタンスが露骨なので信用できないのですよねぇ・・・・
無駄なカードを処分してスッキリ!なハズが、モヤモヤな気持ちが残ってしまった。
ブログのネタが出来たから、それでいいことにしたカメラマン
Satosee!
習いごとの月謝支払い用の提携カードが、支払い方法の変更により不要になったのでなるべく早く解約をしたい。
毎月15日締め
レッスンが17日にあり、翌日の18日に解約手続きを実施。
解約手続きは電話で指示通りに操作を進めたら、オペレーターが出ることなく手続きが完了しました。
23日には圧着はがきで「退会手続き完了のお知らせ」が届きました。
※提携カードの種類や請求の締切などにより、日程は変わると思います。参考程度にとどめてください。
17日のレッスンで提携カードの解約はいつにしたらいいかを事務に確認してみた。
「最後の引去りが2月13日なので、銀行の引去り確認が終わった以降に解約をしてください」
1月分の月謝の請求操作は10日あたりに行われるので、15日の締め以降ならいつ解約してもいいのではないか??
確認したものの、回答に納得がゆかず、早く解約をしたかったこともあったので18日に手続きをした。
カードの年会費は(たぶん)徴収される
2月の引去りを確認してすぐにやめても、私のように1月18日に解約しても年会費は1月15日付けで発生する。
そこを折り込んで移行のスケジュールを組んでいるのであろうか(-"-)
不要なカードを処分してスッキリ!なカメラマン
Satosee!
何をいまさらと思っています?
でも毎度毎度、関東・首都圏で雪が降るたびにノーマルタイヤで事故を起こす阿呆の多いことよ。
そりゃ数年に一回くらいしか大雪にならないから、スタッドレスタイヤをはいておくべきなんて言いません。
でもね、タイヤチェーンは装備しましょう。
馬鹿なんじゃないですか?って言いたくなるくらい、ノーマルタイヤで大丈夫だろう、行ける所までとか浅はかな考えで走行して立ち往生、事故多発。
タイヤチェーンがないなら雪の日は運転するな。
こういう風に書くと、仕事なんだから乗らないわけにはゆかないんだ!
仕事なめんな!っていう方がいるかもしれません。
仕事で乗らないわけにはゆかないなら、タイヤチェーンを装備しましょう。
仕事なめるな!雪道走行をなめるな!
昔、週末にスキーに行っていたころに峠道で渋滞。
ノロノロ運転で渋滞の原因か所に行くと、道のど真ん中に斜めに車が止まっていてタイヤチェーンを付けている。
呆(@_@)
ノーマルタイヤで走れるところまで走り、いよいよ立ち往生したらタイヤチェーンを付ければいい。こういう阿呆のお陰の渋滞で他の車に迷惑をかけている。
行くたびにこういう渋滞に遭遇していました。
じゃぁお前の所はどうなんだよ?!
冬になったらスタッドレスタイヤに付け替えています。
大雪の首都圏で車に乗ることはありませんが、帰省用に冬のシーズンはスタッドレスタイヤです。
運送業に限らず価格の低下、コストの上昇でギリギリなのが実情というケースが多いのが想像に難くないと理解しているつもりです。
タイヤチェーンを付けることが安全のためにはいいことだとわかっていても、出来ない事情もある。キレイゴトや建前論では片づけられないんだよ!
そう言うお叱りを受けそうでもあります。
会社によっては、会社で用意するのではなくドライバー個人にその負担を肩代わりさせるケースもありそうです。これをやったらますます、装備が出来なくて悪循環になりそうです。
でも、事故を起こして貴重な時間や人材にロスが発生するなら、転ばぬ先の杖という考え方はできないのでしょうか?
末端の企業に自助努力を強いるだけでなく、雪道走行時にタイヤチェーンの装備や講習を適切に行っている会社には何らかのインセンティブを付与する。
国や行政などにはそういう方向で考えてほしいと思います。
こういうことに罰則を設けて規制しても改善しないと思う。
雪の日に言わずもがなのことを考えてしまいました。
教習所のオプション講習でタイヤチェーンの装着実習を受けたカメラマン
Satosee!
お気にいりのコートの袖口が擦り切れてきたので直してみた。
家庭科の成績が悪い子だったから、簡単に直す。
オカダヤで見つけたストレッチテープを袖口に縫い付ける。
たったこれだけ。
不器用な人でも大丈夫。
私はミシンを使いましたが、手縫いでも大した手間ではないです。
家庭科でも確かなんか色々習った気がします。
かぎ裂きとか洋服の補修の基礎的なの。
リフォーム店に依頼することも考えました。
でも経年劣化的なほつれだし、付属の残布で直せるような量じゃない。
比較的色の近そうなテープを見つけたこと、上から縫い付けるなら自分でも出来そうなことなのでやってみた。
かかった金額はテープ代の486円のみ。
赤いミシン糸は家にあったものを使用。
明日も赤いコートを着ようと思うカメラマン
Satosee!